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〜ビジネスで本当に使える英語力をつけるためには〜自分を知る
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平成22年3月4日(木)

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■今日のお題■
[〜ビジネスで本当に使える英語力をつけるためには
      〜自分を知る]


■今日も、生徒さんへのコンサルティングメールから、一部を抜粋したものです。

この方のレベルは、中級。TOEIC850。リスニング・スピーキング力に
海外政府や銀行との会議で話すことに自信を持てずにいらっしゃいます。

ただ、会議のファシリテーターとして、今後は英語の必要性が増すとのこと。
これまでは、テレカンファレンスや電話はできるだけ避けて、
会議も同僚にあとで教えてもらうことで対処されていたが...

リーディングやライティングは、高いスキルお持ちだが、
話すことに慣れていないと感じておられます。

(But, it's a big but.)
果たして、それは本当でしょうか?

↓では、早速見てみましょう。↓
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■ご出張
可能でしたら、ロンドンでのミーティングも録音して頂ければと存じます。
(ご自分の自習用のみとしてでも、結構です)

そして、ご自身の「英語での弱点」という視点から
ミーティング後に気づいた点を書き出すことで、
改善すべき点を、さらに明確にしてください。

 例えば...

 【スキルの面から】
 1. リスニング力
スピードへの慣れ・アクセントへの慣れが必要、文法を掴めない etc

 2. 語彙力
語彙量不足、発音を正確に理解しておらず聴きとれない etc

 3. スピーキング力
  今持っている語彙をフル使って、話そうと努力していない。
  1つの単語にこだわってしまい、その単語が出てこないと、話が止まってしまう etc


 【精神的な面から】
 1. 自信
  話せることでも、つい間違いや話の展開によって、
   返答できないことを恐れて、黙ってしまうことはないか etc

 2. 相手にわるいのではないか
  相手を遮って、確認したり尋ねたりせずに、そのまま話を流してしまう。
   ⇒余計に分からなくなってしまう原因となっていないか

3. 笑顔で相槌を打ってしまう。分かっていのに...


 【文化的な面】
 1. 欧米人との時間への考え方の違い
自分の発言をどんどん遮って、質問されることに苦手意識や苛立を感じる。

 2 .ビジネス・カルチャーの違い 
  その場で問題を解決するのか、事前・事後のやり取りで対処しようとしているか etc



英語力だけでなく、ご自身の「行動(考え方の癖)」、
相手側の「発言手法」、「文化の違い」についての理解不足などの視点からも、
円滑ななコニュニケーションを妨げる原因を見出して頂ければ幸いです。


そして、

・現在の弱点を明確にすること。
・やることを決め、やる内容を決めること。
・1つ1つ日々実践すること、です。


【レッスン・ルール】
 ・「英語は私たちの母国語ではありません」
  間違って当たり前ですので、間違う事やためらう事を
  恐れず、積極的に自分から話すように心がけましょう。

 ・分からないこと、曖昧な事は、10回でも、20回でも、
  100%理解できるまで、必ず講師に尋ねて確認しましょう。

 ・英語を使うことに慣れてきたら、日本人が気にしがちな文法や
  語彙の「正しさ」だけでなく、
  「相手の理解を助けるような表現」になっているか、

  ネイティブが使うような自然な言い回し=「適切な表現」
  が出来ているかも講師からチェックしてもらい、
  ”使える&本物の英語力”を、レッスン毎に
  どんどん積み上げていってください。

  ・そして、焦らず、1つ1つ自分の弱点改善に繋げましょう。

------------------------------------------------
■編集後記

英語になった途端に、別人になっていませんか?

日本語では、とても優秀、頭の回転も早い。
実績も、ステータスも、収入もトップクラス。

日本を担っている国家公務員の方々や
日本トップ企業の一つで、重要な役割を担っている方々でも...

何度も書きますが、
「英語は私たちの母国語ではありません」間違って当たり前です。

相手に伝えたいことを伝えるために、どうするか?
その時間をお互いベストに使うためには、何が必要か?

ご自身の行動、その行動を導いている「考え方」を再度チェックしてみてください。

(私も同じなので、本当によからく分かります^^(笑))

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| 英語力UPの100の方法 | 07:15 | comments(1) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
〜英語力が伸びないのですが..〜具体的な学習方法とカリキュラム例
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平成21年2月16日(火)

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■今日のお題■
[〜英語力が伸びないのですが..〜具体的な学習方法とカリキュラム例]

今回は、英語力が伸びないという方から
お問い合わせいただいたメールからの一部抜粋です。

「何のために英語学習をするのか」

では、「そのためにどんなカリキュラムで」レッスンを行うと
最も「自分の欲する英語力を伸ばす」ことができるのか

ということについて、言及したいと思います。

ビジネスでの英語力を伸ばすために、すでにレッスンを受講している方も
これから英会話学校を探している方にも、参考にしていただけるかと思います。


■ご相談内容

私は現在とある大手監査法人に所属するコンサルタントです。
当法人の海外ネットワークを活用して、クライアントの海外子会社をご支援しています。

業務上、海外との英語でのメールのやり取りを日常的に行っており、
必要があれば、英語での電話会議も行います。希望しているゴールは、
ビジネスで英語を使える最低限のレベルに1年以内に到達することであり、
特になんとしても電話会議にてネイティブ間で話される議論を80%程度は
理解できるようにしたいのです。

しかし現実には、私のリスニング力とスピーキング力の無さに、
ほとほと手を焼いているしだいです。よいときで全体の50%、ひどいときは
10%程度も会話を理解することができません。普段から英語を話す機会
が無いことが要因のひとつかと思いますが、スピーキングの面でもいいたい
ことをきちんと伝えることができないため、いつもバイリンガルの上司に頼りきってしまいます。

はやくゴールに到達するようにと、いままで試行錯誤
(NPRのNEWSHOURのdibateのDictationを基本として、英文法、例文暗唱、
多読、海外ドラマの多聴など)でいろいろなことを試してきました。
しかし一向に十分な手ごたえを感じられません。
そのうち、自分の真のレベルや弱点の原因を見失ってしまい、
なにをどうすればこれからレベルアップできるのかが分からなくなってしまったのです。
1人でその暗闇を歩くことにも疲れてしまいました。
そこで、貴社がそんな私になにか助言を与えてくれればと思ったしだいです。

私の英語力についてですが、昨年受けたTOEICで950です
・・・・・以下、この方の英語歴について(省略)


■コンサルテイング内容

早速、ご相談についですが、
直接○○さまの英語力を見させていただいたわけではないので
詳細はなんとも言えませんが、

○○さまの英語学習のバックグラウンドを
拝見した中で2つ、気になる点がございます。

■ご自身でも述べていらっしゃる通り、
普段からビジネスで英語を話す機会がないことが1つ。

■もう一つは、実際にお仕事で使われる英語
(電話会議でのやり取りや専門用語、語彙・表現の強化、リスニング)
に直接関わる英語力やスキルの強化に、まだ取り組んでいらっしゃらないことです。

特に電話会議では、話し手の通話状況によって音が飛んだり、聞こえづらかったり。
さらには、各国(native/nonnativeも含め)・地方の強いアクセントも加わり、
大変リスニングが難しくなります。

それに加え、国内での会議とは異なり、かなりインタラクティブになりがちであることも、
さらに高い(むしろネイティブ並みに近い)リスニング力を要求されます。

日本の多くの方が苦手な相手を遮り、曖昧な部分を確認したり
自分の意見を伝えたりといったスキル(注1)や即応力、論理的な説明・説得などの
スキルも、それに加わえて必要となってきます。


□対策□
1.可能でしたら、電話会議の録音を取ること。

その録音のリスニング、ディクテーションを通して、
リスニングの弱点を見つけ出してください。

  語彙自体を知らないのか?
  単語を音で理解できないのか?

  連音がつかめていないのか?
  文法が理解できていないのか?
  スピードについていけないのか?

原因を見つけ出し、一つひ一つクリアしていくことです。


2.ネイティブとのレッスン

信頼できる経験・実績とビジネスの経験を
持つ講師とのレッスンを通して、話すこと・書くことからはじめ、
即応力など実践で使える英語力をつけることです。

カリキュラム例:

a. ロールプレイ
 ・電話会議の模擬練習(実際にお使いになる場面に即した練習)

b. スピーキング練習(プレゼンテーションやスピーチ)

c.修正(プレゼン用に準備した原稿とスピーキングをセットで)

d. ディスカッション


↓↓ 詳細 ↓↓


 a.Role Plays〜報告、テレカンファレンスの練習〜
内容:実際の資料や関連データを使って、報告(プレゼンテーション)、
     テレカンファレンスの模擬練習を行う。
           
  目的: 実践的な語彙・表現の習得と
      スピーキングの正確さ・幅・流暢さを伸ばす。

      発言の途中で、質問・コメントすることや内容を確認すること、
      また、されることに慣れる。
      ファシリテーターとしてのスキルを身につける。

      端的な説明や質疑応答の対応力やスキルを向上させる。
      即応力、語彙の多様さ、リスニング力、
      身振り手振り・表情・アイコンタクトなども含め、
      一段上のプロフェッショナルな英語力を磨く。
      

b. Speaking practice(5分間のミニ・プレゼンテーションやスピーチ)
内容:御社やお仕事の具体的な説明、現状報告、
      時事問題、興味があるトピックなどについてプレゼンを行う。

      自分の意見を分かりやすく、端的に伝える。
      トライ&エラー、修正を繰り返す。

  目的: 一人でまとまった時間を、フォーマルな英語を使って話すことに慣れる。


      スピーチやプレゼンを通して、自分の意見を簡潔に、分かりやすく
      伝えるために必要な語彙、スキル、スタイルを学ぶ。

      文書に頼らず、自分の考えを、わかりやすく伝えられるようになる。

      慣れてきたら、よりロジカルに、細部に渡って明確に説明できる力をつける。
      落としどころや相手の表情や反応によって、
      表現方法・語彙を変えることのできる柔軟性と幅を養う。

      視線・声のトーン、展開、始まりと終わりの表現
      などにも気を配る。(ときには、ジョークも)
   
      語彙・表現を「知っているレベル」⇒「意識して使えるレベル」⇒「使えるレベル」へ。


 c. Correction
  内容:上記のプレゼン(スピーチ)原稿のチェックと
      スピーキングでの間違いの修正を行う。

  目的:ライティングとスピーキングの両方から修正を行うことで、
      弱点の発見から改善を行う。
      より適した表現や類似の語彙を学び、スピーキングの幅を広げる。


    *レッスンでは、スピーキングの質の向上と新しい語彙・表現、
     スキルの習得に集中できるよう、できるだけご自宅での
     十分なご準備と練習、リスニング改善を行うこと。


d. Discussions
  内容:新聞・雑誌の一般的な記事、
     ご興味のあるトピックで、ディスカッションを行なう。

  目的:意見を分りやすく伝える表現力や、相手の意見を正確に把握し、
     すぐに反応する力(リスニング力・内容保持力・スピーキング力)
     を鍛える。

     最初は、難しい単語を簡単な言葉で言替えたり、
     相手の使った表現を利用したりと工夫も必要です。

     ネイティブの持つ英語のニュアンスを学ぶ=真似ぶ。

     正確さや流暢さは、「自分の語彙を身に付けること」、
それを「繰り返し使うこと」と
     「正しい英語を学んでいるという自信」とともにUPしていきます。
     考えすぎたり、迷う時間を減らし、間違えを恐れず、
     積極的に意見を出してください。

     また、聞き取れなかったときや理解が曖昧と感じた時は
     相手の発言内容をきちんと理解しているか、
     すぐに確かめることを習慣にしてください。


以上です。
○○さまのご質問に十分回答できておりますでしょうか?
また、ご不明な点などございましたら、いつでも、ご相談ください。

○○さまは、日々大変頑張っていらっしゃるので、大丈夫です。

あとは、しっかりした対策を練り、
ビジネスの「本番のための英語練習・学習」に
取り組んでいただければと存じます。

------------------------------------------------

■編集後記


”人は努力する限り迷う”
ゲーテの言葉だったでしょうか。

このように日々真剣に努力していらっしゃる方
お力に少しでもなれれば、嬉しい限りです。

やっぱり、打てば響く、そんな生徒さんとの関係がいいですね〜。

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| 英語力UPの100の方法 | 11:11 | comments(2) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
〜ビジネスで本当に使える英語力をつけるためには2〜文化的な背景と考え方の違いの壁
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平成21年2月5日(金)

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■今日のお題■
[〜ビジネスで本当に使える英語力をつけるためには2
      〜文化的な背景と考え方の違いの壁]


■今日も、生徒さんへのコンサルティングメールから、一部を抜粋したものです。
英語は、外国の言葉。言葉は文化の一部。
文化の違いから生じる考え方の違い。

意外と、これを「明確に認識しておくこと」と「この壁を乗り越えること(に慣れる)」ことが
ビジネスでの英語力を伸ばすために必要なのです。

そんなの当たり前という人も、ぜひ読んでみてください。
意外と、あたらめて聞くと...。

■文化的な違いも
アメリカ人に特に強いですが、時間に対する価値感がとても高く、
(レッスンでも)仕事上のプレゼンや説明、交渉の際でも、
お互いの理解を早く深めようと、そして貴重な時間を有効に使おうと、
質問や意見など、話の途中で突っ込んでくるのが当たり前です。

貴重な時間をより有効に使うためには、
インタラクティブなやりとりこそが、不可欠と考えています。

これに対して日本人は、
質問したり相手の話を途中で遮ること、NOをいうことが苦手です。
(日本の会議では、必ずと言っていいほど、最後に質問専用の時間があるように)

話の途中で相手を遮っては、失礼にあたるのではと考えがちで、
曖昧な点や分からないことが途中あっても
相手に確認せずに、そのまま流してしますことが多く見られます。

そのような文化的な背景に加えて、
英語学習者は、反応速度が遅くなってしまう上

確認するスキルや、丁寧な言い方で尋ねたり、
言い換えたりする語彙の幅も少なく、
さらに、聞き直すことを困難にさせます。

このような総合的な英語力の不足と
考え方の違いによって、ビジネスにおいて様々な軋轢が生じがちです。

そのため英語力を改善するだけでなく、
文化的・精神的な壁を理解した上で
その壁を破ることに慣れることも、とても大切です。


■私どもの母国語は日本語です。
英語は間違って当たり前。
ネイティブの方も、それは重々わかっています。

私たちが、ノンネイティブの日本語の間違いを
それほど気にしないのと同じように、

ネイティブの人々も、私たち日本人の英語の間違いを
実際には、それほど気にしません。
(それよりも、何を伝えるのか、その話の内容こそが大切です)

ですので、あまり気にし過ぎることなく、
レッスンでも、ビジネスでも、
分からなければ尋ねる。確認する。伝えるべきことは、しっかり伝える。

たとえ、どんなに文法的な間違いがあっても。
どんなに詰まっても。

相手を理解しよう、そして自分の意見を伝えようとする
真剣な姿勢、熱意は、必ず相手に伝わります。

------------------------------------------------

■編集後記

また、長くてごめんなさい。

最後まで読んでいただいていいるのか分かりませんが、

「本気で、ビジネスで英語を使えるようになりたい!」と

頑張っていらっしゃる方のために、少しでもお力になれれば幸いです。

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| 英語力UPの100の方法 | 13:36 | comments(2) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
〜ビジネスで本当に使える英語力をつけるためには〜レッスン時間、カリキュラム、費用、講師の選択、自習時間
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■今日のお題■
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      〜レッスン時間、カリキュラム、費用、講師の選択、自宅学習]


■今日も、生徒さんへのコンサルティングメールから、一部を抜粋したものです。
短期集中猛特訓コースを終えて、定期レッスンコースの開始にあたって
再度、レッスン内容やテキスト、教材から、コース選択レッスン費用などまで。

この方のレベルは、中上級。TOEIC850〜900前後、特にスピーキング力が
ビジネスでの交渉や詳しい説明などに、まだまだ改善の余地あり。
同じレベルの方には、特に参考にしていただけると思います。
(それより低い方は、さらにプラスアルファの学習が必要だと考えてください)


■週一時間のレッスン
私の経験からも、○○様とほぼ同等の英語レベルの方でも、
週60分×1回のレッスンでは、3〜6ヶ月で「英語に慣れる」方は多いですが、
プロフェッショナルとしての「英語力を伸ばす」ことのできる方は、
10人に1人か2人といったところです。
そのような方は、日々の英語学習(平均60分)や週末2〜3時間の
自己学習を実行されています。


レッスンだけでスピーキングが伸びてくる方(*1)は、
週2時間(60分×2回)、もしくは、週3時間(90分×2回)の
授業を最低3ヶ月。

ただし、文法と語彙力が不足している方は、伸びるまでに
10ヶ月以上は掛かります。

(*1)ビジネスで十分使えるレベルまでは、最低6ヶ月以上


■カリキュラム
”確立したカリキュラム”については、
何を目的としたカリキュラムかということを知ることが大切です。

総合力の向上、一般的なスピーキング力、リスニング力アップなど
といった曖昧なものではなく、

○○様の場合でしたら、数か月〜半年の期間でのご出張対策を
お考えですので、経営管理や会計専門分野のディスカッションや

マネージメントやMBAレベルの語彙・分野の記事・テキストを使ったもので
買収・合併に関するアイデアだし、ロールプレイ、交渉などの
ビジネススキルを習得するなど、○○様の目的に合ったカリキュラムが
不可欠となります。

また、その分野の実務経験や、
大学院レベルで同等の学習経験がある講師であることが前提です。


■費用

先立つものがなければ、レッスン受講自体ができませんので、
半年以上ご継続をお考えの場合には、無理のないところをお選び
になることをお薦めいたします。
英語学習を続けること(=学習時間の量)が、英語力を伸ばすには
第一の条件です。

もし、3〜6ヶ月以内に集中して英語力を向上されることの
プライオリティーが高いようでしたら、

多少時間をかけても、

(1)○○様にとって利便性が高く、費用もそれほど負担でなく
(2)経験と実績の豊富な担当の講師がおり、
(3)カリキュラム・教材が、ご自分の目的や専門分野の力伸ばすもの

を探されることを強くお薦め致します。

短期間集中型は、モチベーションも保ちやすいため、集中力も高く
学習効率がとても良くなります。
さらに、(2)と(3)があれば、さらに効果的に英語力を伸ばして頂けます。


*ただ1つ、マンツーマンレッスンで注意が必要な点は、
他社に比べて、費用が安すぎるところは、ネイティブであるけれども、
(教材を使用するだけ、また、カリキュラムを沿うが)、”英語を教えられない
講師”も多いということです。

ただの話し相手とされる場合は別ですが、
英語でのスキルの向上、プロフェッショナルとして、高い表現力を
身につける場合には 経験や実績のある講師(最低5年の経験・
マンツーマン、法人でのクラスレッスンの実績)が良いでしょう。

学習効率が上がるため、教授力のある講師による担当制がお勧めです。


■最後に
投資効率を最大化されるためには、レッスンだけでなく
寝る前10分、朝起きて10分の語彙力アップや音読を毎日続けるだけでも
半年後には、初期投資の数倍の結果となります。

時間の確保は、最も難しい問題の一つですが、
ちょっとした工夫で、一日合計10〜20分は確実に確保できます。

ぜひ、英語力の向上がもたらすメリットが、
○○様のこれからをどのように変えていくのか、ゆっくり考えて頂き
可能でしたら、レッスンだけでなく空き時間や、お休みを利用して
継続して、取り組んで頂ければと存じます。



前置きが長くなりましたので、カリキュラム・教材につきましては、
後日、別メールにてお送りさせて頂きます。
------------------------------------------------
■編集後記


長くてすみません。
生徒さんからの質問も載せたいのですが、さらに長くなるので、割愛しました。

回答だけでは、わかりにくい時には、教えてください。

本当に自分にあったレッスンができるか。
本当に納得して、レッスンを始められるか。
納得いかなければ、途中でいつでもやめられるか。
(もちろん、費用も未受講分がもどってくるか)

素晴らしい講師がいるか。
信頼できるサポート、スタッフがいるか。

最低でも、これらは、英語を学ぶ上で必要ですよね。

本気で、英語力を上げるためには、
英会話学校を選ぶときに、本気で尋ねてみてください。
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英語力UPの100の方法〜英語上達に必要な学習時間と英語勉強法〜
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平成21年1月29日(金)

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■今日のお題■
[〜英語上達に必要な学習時間と英語学習法〜]

今日は、生徒さんへのコンサルティング・メールの一部を抜粋して、
・どのくらいの時間勉強すれば英語がうまくなるのか?
・どうやって英語を勉強したら効果的なのか?

について少しご紹介させて頂きます。

   ↓↓↓↓↓↓↓   
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早速、自宅学習法について、ご紹介させて頂きます。
その際、目安としてお考えいただきたい学習時間についても
少しご紹介せてください。


■200時間(と10000時間)
初心者の英語学習者にとって、最低必要なの平均的な数値が200時間です。
○○さまは、すでにそれ以上のお時間を学習に割いてきていらっしゃると存じます。


ただ中級者や上級者にとって、注意が必要な点は、

初級者と違って、この数値は、
「(1)英語をただ使った時間(=英語に慣れた)ではなく、
「(2)英語力をあげるために使った時間」であること」ということです。

初級者にとっては、(1)=(2)ですが、
中・上級者にとっては、必ずしも(1)≠(2)だからです。

おおむね学習時間の合計が200時間を超えたところから、
英語力の伸びが急激に大きくなります。
それまでは、大きくても5〜20%ほどの伸びしかありません。

そのため、この200時間の学習ををいかに短期間に実施するかが
英語力の伸びを早めるための鍵となります。


ちなみに、Malcolm Gladwellは、その著書"Outliers"の中で、
一人の天才的な才能を生み出すのに必要な時間
(=プロフェッショナル、例:英語のプロ)は、10000時間と述べています。

これに比べれば、200時間はかわいいものですが、上達のためには
「レッスン時間以外」でこれを確保するが、”ミソ”です。
これが、一つの壁です。

さらに中・上級者にとって、ただ勉強するだけでは、実力は伸びないため、
”実力を上げるための時間の使い方(学習方法)”がもう一つの壁となります。


■語彙力

スピーキングを確実に改善できる方法は、
語彙量(単語、熟語、表現、例文)をとにかく増やすことです。

1.どの分野をやるか?
2.どれくらいの期間で覚えるか?
 (1)選択した分野の資料を読み込み、知らない単語をピックアップする。
   (テキストや、専門書・雑誌、原書などでもOKです)
 (2)エクセルやワードに記録し、プリントアウト
 (3)全体の分量を知る。
3.一日何個取り組むか?

まず、上記を明確にすること。分野、量と期間をとにかく決めること。
完璧に守れなくても、休んでも、OKです。

自分の決めた期間で、どれくらい記憶する必要があるかを知ること、
一日の分量をきめることで、その予定から、遅れれば遅れるほど、
英語力の改善が遅れるというプレッシャーを感じることが重要です。
(自宅やオフィスなど、すぐ目に入るところに貼って)


4.夜10分(昼10分)朝10分
無理に覚えようとしなくても、OKですが
繰り返し目を通すことが重要です。

とくに毎回間違えるものには、間違える度に印をつける。
覚えたものは、見て、認識するだけ。
(できれば、よく間違える単語・熟語、例文のリストを定期的に作り直すこと)

これを繰り返すととても効率的です。

 *単語は、口と耳の2つで身につけてください*
 口:正確に発音できること。正しい使い方を知ること。
 耳:聞いて100%理解できること。


■リスニング

1.録音チェック
テレカンファレンスや社内・外のミーティングなど、もし許可がとれるのであれば
録音して、ネイティブやご自分のスピーキングを録音してください。
(ダメなら、レッスンや、お仕事関連の国際会議やネット上の
大学・大学院のセミナーなど、できれば
あまりクリアすぎないものが、最良の教材となります)

お休みの日に、全て書き出す。冠詞まで全てです。
お仕事で長時間英語のリスニングが必要な場合には、
短時間よりも、30分、1時間、90分とすこしづつ時間を延ばしながら
集中できるように取り組んでください。

全て聴きとるためには、同じものを何度も聴き直すことが必要です。

(1)自分の聞き取れない語彙を無くす。
(2)知らない語彙を調べる。
(3)ネイティブの英語を参考にして表現・語彙の使い方、話し方を学ぶ。
(4)自分の回答をリライトする。言い直す。

時間も集中力も必要ですが、このディクテーションを
定期的に繰り返すことで、確実に英語力を一段上げることができます。


2.シャドーイング
録音を聞くにあたって、まず聴いたものを、頭で考えずに、
そのまま口に出して真似します。

真似できないところ=弱点です。

 例:
 ・スピードについていけない
  →リスニングの絶対量が不足
  →語彙不足
  →耳で語彙・文法を身につけていない etc. 
 
 ・語彙が判別できない
  →耳で正しい発音・文法を身につけていない
  →単語と単語のつながり(連音)を理解していない
  →慣用句や熟語などが不足 etc.

 ・自分の言っている声が気になる
  →英語のリズム感が身についていない
   アクセント、抑揚、強調する部分などがなく平坦になりがち
  →集中するポイントがずれている
  →話すことに慣れていない、集中力不足 etc.


また、真似できない部分は、正確に書き出せないところでもありますから、
ポイントをおいて取り組んでいただけます。

慣れてきたら、スピードだけでなく、
発音・アクセントの位置、抑揚、話者の癖、雰囲気、性格、身振り
など、その人になったつもりで、真似をする幅を広げていくことが重要です。
(決して、ただ単に真似をするのではく、毎回何を真似るか、ポイントを置くこと)


3.リテンション

(1)1分、30秒などと聴く時間を決める。
(2)聴いたことについて、自分の言葉で説明する。
(3)話者の話について、自分の意見を言う。

まずは、とにかく話すこと。話し続けることが一番です。
正確さは気にしない。

慣れてきたら、中身、構成、話の魅力を増す工夫をしてください。
自分の話を録音して、リライトして、かつ言い直して改善してください。
その時に、重要な単語・必要な単語は、しっかり調べる。

お仕事のスピーキング練習には最適の方法でもあります。


4.ライティング

(1)一行日記
毎日、一行とにかく英語を「ペン(×PC)」で書く。
裏紙、メモ帳、日記、紙ナプキンなんでもOKです。

必ず手で書くこと。
これがご自分のスピーキングの流暢さの目安となります。

(2)エッセイ
 テーマを決め、短くても組み立てを考える。
必ず、自分でリライトする時間をもつ。
講師に目を通して赤を入れてもらう。

修正してもらった部分が、自分に足りない「本物の英語」です。
これを身につける時間を持つこと。=英語力を上げるための時間です。

念のためにもう一度お伝えします。
「本物の英語」を学ぶチャンスを、ふいにしてしまっては、勿体ない。

しっかりと、「本物の英語」を自分のものにする時間を持ってください。
修正されてから、まず一回は、できるだけ時間を置かずに復習することl。
レッスン直後、電車の中、歩きながら、すぐ取り組んでください。

二回目以降は、自宅に帰ってから、会社でも、次のレッスン時間でも、
復習でも、電車の中でも、休み時間でも、なんでも構いませんが、
「自分のものになるまでやる」ことを習慣化すること。

”すぐやること”と、それを”やる場所”を決めておくこと。
この2つが、継続への鍵となります。


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■編集後記


学習法は、自分に合うもの、楽しく続けられるものが一番。

自分なりに工夫して、自分の時間をうまく見つけながら、

短時間でも、毎日継続することが、英語力を上げるためには

結局は近道ですよね〜。


”わかっていても、続かない。人間だもの。”


あなたも?


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