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微妙なニュアンスを理解する
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    *英語コーチ!*

    初級者や中級者には、ネイティブが多少手加減して
    話してくれますし、会話でそれほど難しい話題にもなりません。

    しかし、上級者相手やビジネスでは、ネイティブも
    “普通”に話してきます。



    難しい話題や報告などで
    ネイティブでない私たちにとって、
    相手の言っていることやレポートの
    微妙なニュアンスまで
    つかむのは、とても難しいのが現実です。


    多読を重ねることで、少しずつそのニュアンスを
    掴めるようにもなります。ただ、時間と根気が必要です。

    時間があまりない方は、「微妙な」語彙の違いや意味の違いまで
    丁寧に教えてくれるようなスキルの高い講師をみつけること。


    もちろん、どこまでの英語力を要求されるのか、
    どこまで自分が目指すのかにもよりますが、
    上級者やビジネスで英語を日常的に使う方には、必須だと思います。



    では実際に、微妙な意味の違いとして、1つ例を見てみましょう。

    1.keep
    2.maintain

    どちらにも簡単で、よく見る単語です。
    共通するのは、「維持する・保つ」という意味です。

    しかし、ニュアンスは異なります。


    1.keep
    これは、一度、維持すれば、あとは忘れていても
    勝手に維持されている感じ。

    2.maintain
    こちらは、「なんとか維持している」雰囲気です。
    「維持するために、努力し続ける」ことが必要です。


    では、文の中でどのように違いが出るか、実際に見てみましょう。


    ↓↓↓↓↓

    I have been to reduce 10% of maintenace cost
    while "maintaining" water quality.


    I have been to reduuce 10% of maintenance cost
    while "keeping" water quality.


    (水質を「保つ」と同時に、10%のメンテナンス費用を削減しました)

    この文の前後の状況によって、keep/maintainを使い分けることが必要です。
    また、この「保つ」を日英、英日に訳すときにも、注意がいります。


    メーカーで働いていらっしゃるのであれば、
    簡単に維持できるのか、いつも注意や努力が必要なのかで
    「製品の質」の問題にもなってきますから。



    ニュアンスの違いやそれを学ぶ大切さを
    少しは、実感していただけましたか?


    こんなニュアンスの違いまで意識して
    単語を学ぶことができると、
    質の高い表現が、自然と使えるようになりますよ。

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